お酒が進むと会話も進む

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お酒が進むと会話も進む

イギリス料理には、私たちがおつまみとして食べているものも存在します。
その1つが、クリスプスです。
日本語ではポテトチップスと表現されるこの料理は、エールによく合うのです。
エールについて簡単に説明します。
私たちが普段飲むビールは、ラガーと呼ばれるものがほとんどです。
ラガーとエールの違いは発酵過程になります。
麦芽を発酵させるときの温度が高いとエールに、低いとラガーができるのです。
ラガーは炭酸が強く、エールは麦の味が濃いという特徴があります。
日本人にエールが浸透しないのは、エールは冷やして飲むことが一般的でないからです。
イギリス料理を食べる際には、ぜひエールをお供にしてみましょう。
イギリス料理のオードブルプレートでは、クリスプスに特有のフレイバーが使われています。
ソルト・アンド・ビネガーと呼ばれるものです。
簡潔にいうと酸っぱさと塩辛さが融合した味です。
極端な味付けですが、これがエールの味を引き立てるのです。
その他にも、ローストキチン風味やチーズオニオン風味など日本のものよりも濃い味付けが主流となっています。
日本のポテトチップスでは物足りないと感じている方は、クリスプスの乗ったオードブルプレートを注文しましょう。

誕生日会や送迎会の歓談中に、クリスプスとエールを楽しむのも一興ですよ。
 
イギリス人は、芋をよく食べます。
フィッシュ・アンド・チップスやクリスプスなどが国民食となっていることからも明らかです。
日本における米のように、イギリスの芋も美味しいからここまで愛されているのです。